高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
これも先頃からお聞かせいただいているところですけども、高崎市立の保育園、幼稚園のパソコンの配備状況が少し芳しくないなと私は思っておりますが、まず確認で今の配備状況はどのようになっているかお知らせください。
これも先頃からお聞かせいただいているところですけども、高崎市立の保育園、幼稚園のパソコンの配備状況が少し芳しくないなと私は思っておりますが、まず確認で今の配備状況はどのようになっているかお知らせください。
障害者が投票する際の意思確認は、障害の状況に応じて従事者が投票人に確認しておりますが、そのうち、視覚障害者への配慮といたしましては点字投票、聴覚障害者への配慮といたしましてはコミュニケーションボードを配備し、筆談などの対応を行っております。また、車椅子の投票人への対応につきましては、投票所の段差があるところには簡易のスロープを設置し、投票記載台につきましても車椅子用の記載台を用意しております。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 本市におきましては、平成13年度からイントラパソコンの配備を始めまして、令和4年4月現在、合計2,950台を配備させてもらっております。1人1台パソコンの達成状況ですが、事務職員への配備は既に1人1台の部分を達成させていただいております。
それから、教育の質を高める教育費についてでございますが、例えば学校教育関係では、昨年度の1人1台タブレットの配備の前に、他市に先駆けて小中学校全教室に大型電子黒板、実物投影機など配備をしていただいたり、マイタウンティーチャーや特別支援教育支援員、ウォームアップティーチャー、スタディアシスタント等、よりきめ細やかな、質の高い指導するための施策を講じてまいりました。
備考欄2行目、幼稚園等感染症対策事業は、施設内の換気を徹底するため、保育室や職員室に二酸化炭素濃度測定器を配備いたしました。 5項1目社会教育総務費の繰越明許費欄9行目、需用費は、新型コロナウイルス感染症対策として、社会教育施設等に衛生用消耗品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 240ページ、241ページをお願いいたします。
現在、全ての児童・生徒にタブレットを配備し、自らの考えを仲間と共有し、学び合えるアプリや一人一人の学力に応じた問題に取り組めるドリル教材アプリなどを活用しながら学習を進めております。今年度はタブレットを管理職や養護教諭等にも配付し、全校で活用ができるようにするとともに高速大容量のアクセスポイントを特別教室にも増設し、通信環境も整備しております。
市内の教育・保育施設及び放課後児童クラブの感染症対策を推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。 自宅待機を余儀なくされた濃厚接触者の不安解消や外出自粛要請に対応するため、1週間分の食品や日用品の支援を行いました。
また、指定避難所に発電機等の資機材を配備したほか、地域の自主防災組織への支援も引き続き実施してまいりました。交通安全対策では、通学時などの交通安全を目的とした啓発用トートバッグを小学校入学時に新たに配付するとともに、道路等の破損箇所の迅速な補修やカーブミラーなどの安全施設を引き続き整備いたしました。高浜クリーンセンターの建て替えにつきましては、施設の建設やプラント設備工事を進めてまいりました。
高崎市役所も当然のことながら、職員がパソコンを駆使して日常業務をしているところですが、いわゆるイントラパソコンの配備状況をまず確認させてください。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 本市におきましては、平成13年度から配備を始め、令和4年4月現在で2,950台を配備させてもらっております。配備の方針といたしましては、職員1人1台を基本とし、業務に応じた適正な配備を行わせていただいております。
本案は、消防団の消防装備の充実強化を目的に、消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型2台を3,564万円で小池株式会社代表取締役小池裕之から取得し、更新配備しようとするものでございます。 なお、配置先につきましては、太田市消防団、茂木町地内の第7分団第2部、新田中江田町地内の第12分団第2部を予定しております。詳細につきましては、39ページに附属資料を添付してございます。
本市の学校給食は、各学校に給食室を配備する自校方式を基本として、それぞれ栄養士を配置し、独自のメニューを開発するなど、特色ある学校給食を実践しており、内外から高く評価されています。本市では、子どもたちに安心・安全な給食を提供したいという学校栄養士の強い思いで、30年近く前から地場農産物の積極的な活用が推進されてきました。
9款消防費では、消防団の消防自動車の更新の目安と配備先について質疑があり、消防団車両の更新は、20年程度経過し老朽化した車両のうち、消防団からの要望、走行距離等の状況により更新車両を決定している。令和4年度は、主に片岡地区を担当する西部方面隊第6分団へ配備する予定であるとの答弁がありました。
また、避難所における電源確保についての質疑があり、このことについては、第1避難所である各行政センターには非常用発電機が配備されている。災害発生時において、電源は極めて重要なライフラインであるので、全ての避難所に非常用発電機を配備したいとのことでありました。
トイレの問題について、これは小学校、中学校ともに言えることなのですが、女子のトイレに、やっぱり生理用品の配備というのも考えていかなければいけない時期に来ているのかなと。もちろん以前の質問の答弁で、保健室には用意してありますよというお話は頂いておりますけれども、やはり行きにくい子どもたちというのも当然いるはずなのです。それは、私も経験則で考えられるのですけれども。
消防自動車購入費とあるのですけれども、これは非常備消防のほうに配備される消防車だと思うのですが、更新に当たってのおおよその目安と、この車両はどこの分団等に配備されるのかお聞かせください。 ◎警防課長(池田和好君) 消防団車両の更新は、20年程度経過し、老朽化した車両のうち、消防団からの要望、機械器具、走行距離等の状況により更新車両を検討し、決定しております。
◎災害対策課長(丹沢学) 現在、各行政センターに配備しておりますのがテント型パーティション、エアベッド、レスキューシート、ブルーシート、段ボールベッド、段ボール間仕切り、各非常食、それから飲料水という形になっております。 ◆委員(八長孝之) 避難所、まず行政センターから聞きたいのですけれども、例えば自家発電の設置状況、あとは発電機とか蓄電池の設置状況についてお聞かせください。
そういったとき、そういった人のためにバンダナというのですか、いろいろな表示をして、耳が聞こえない人には耳が不自由だと、そういうサインを伝えられるような、そういうものを配備をしたいと思っております。今ご意見、ご指摘のありました災害時だけではなくて、日常にもそれが使えないかというご提案でございます。まさにそのとおりだと思います。
◎市民課長(茂木浩之) 申請に係る相談や手続のサポートにつきましては、対応できる施設ですとか、人員配備、機械の整備等が必要でございますので、今後、費用対効果、市民からの要望等を踏まえて、研究していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆委員(高橋えみ) 市民生活部長に伺います。市民からの要望とかを待っておりますと、もうコンビニの交付が始まってしまいます。
このバリケードは、持ち運びが可能なもので現在も一部の地区で利用されておりますが、地域における道路事情の変化なども考慮し、今後小学校やPTA、地域の交通指導員等と連携して配備を拡充していくものでございます。 通行規制時間帯道路の進入口に手動で設置し、規制時間外には撤去するものですので、設置や管理方法については、各小学校及び交通安全指導員等の協力をいただきながら実施したいと考えております。
本市では、タブレット端末が配備される前に、高崎市GIGAスクール構想における授業実践の事例集を作成するとともに、指導主事が学校へ出向いて研修等を実施したり、個別の相談窓口を設けたりするなどの教員支援を行っております。また、各学校では校長が1年目の教員とチームティーチングでタブレット端末を活用した事業を行うなど、工夫した取組が行われております。